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診療科

血管外科

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血管疾患の専門医が常勤し、高い専門性を誇る

全身(頭蓋内、心臓を除く)の脈管(動脈、静脈、リンパ管)疾患に対する診断から治療(外科的手術、血管内治療およびその組み合わせ)まで全てを担っています

診療科概要

<対象疾患>
血管疾患全般が対象です。動脈疾患では、大動脈瘤(胸部、胸腹部、腹部)、閉塞性動脈硬化症、バージャー病、頸動脈狭窄症や腎動脈狭窄症、末梢動脈瘤、内臓動脈瘤などがあります。静脈疾患では、下肢静脈瘤、静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症、肺塞栓症)、リンパ管疾患ではリンパ浮腫などです。

<特色>
当科は日本で初めての血管外科単独の講座です。胸部、腹部大動脈瘤に対し従来の外科手術はもちろんのこと、ステントグラフト内挿術も積極的に導入し、より安全確実かつ低侵襲な治療法を心がけています。末梢動脈疾患に対してはバイパス術、血管内治療の両方を行える体制を整えており、患者さんそれぞれに対してより適切な治療法を選択しています。血行再建困難症例に対しては血管新生療法も行っています。

<診療実績>
胸部大動脈瘤ステントグラフト内挿術(2008年3例、2009年32例)、腹部大動脈瘤に対する治療(2008年100例(うちステントグラフト内挿術50例)、2009年123例(同73例))、末梢動脈疾患に対する治療(2008年87例(うち血管内治療64例)、2009年80例(同64例)、下肢静脈瘤手術(2008年67例、2009年37例)、その他の疾患(2008年57例、2009年96例)と年々増加しています。

<診療体制>
血管外科専門医はすべての病院にいるわけではなく、その専門性は非常に高くなっています。当科には心臓血管外科専門医4名、脈管専門医3名、ステントグラフト指導医2名が常勤しています。

<先進医療>
先進医療として自己骨髄細胞移植による血管新生療法を行っています。血管内膜肥厚の成因解明と遺伝子治療による制御、動脈瘤の成因の解明、ステントグラフト内挿術の治療成績向上の工夫、炎症性血管疾患の分子生物学的研究を行っています。

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科長の名前

古森 公浩 (教授)

スタッフ紹介

教授 古森公浩 (昭和57年卒)
外科専門医
日本外科学会指導医
心臓血管外科専門医
脈管専門医
胸部大動脈瘤ステントグラフト指導医(TAG)
腹部大動脈瘤ステントグラフト指導医(Zenith、Excluder)
日本血管外科学会血管内治療認定医
日本消化器外科学会認定医

講師 山本清人 (昭和61年卒)
外科専門医
日本外科学会指導医
心臓血管外科専門医
脈管専門医
胸部大動脈瘤ステントグラフト指導医(TAG)
腹部大動脈瘤ステントグラフト指導医(Zenith、Excluder)
日本血管外科学会血管内治療認定医

助教 小林昌義 (平成元年卒)
外科専門医
日本外科学会指導医
心臓血管外科専門医
脈管専門医

助教 坂野比呂志 (平成8年卒)
外科専門医
心臓血管外科専門医

助教 堀 昭彦 (平成8年卒)
外科専門医

井原 努 (平成10年卒)
外科専門医

森前博文 (平成12年卒)
外科専門医

渡辺芳雄 (平成12年卒)
外科専門医

高橋範子 (平成14年卒)
外科専門医

玉井宏明 (平成15年卒)

前川卓史 (平成15年卒)

森崎 浩一 (平成18年卒)